カシオ計算機は電波時計においてテクノロジーを駆使した新たなムーブメント「タフムーブメント」を7月末に発表した。
「タフムーブメント」は、どんな場面でも安心して使える衝撃に強い「ハイブリッドマウント構造」と、ズレた針を自動で正しい位置に修正する「針位置自動補正機能」だけでなく、いつでも正確な時刻を刻み続ける6局電波受信機能「マルチバンド6」を搭載している。
カシオはさまざまな時計テクノロジーにいち早く取り組み、独自の先進テクノロジーでで電波時計市場をリード。販売個数は1000万個を突破し、世界における電波時計シェアの40%を占めているという。
ZAKZAKでは開発チームの羽村技術センター開発本部時計統轄部モジュール開発部モジュール企画室のリーダー・奥山正良さんを直撃した。
奥山さんは時計開発にかかわって25年とのことで「最近おもしろさを分かってきた」そう。
今回の開発にあたり「カシオとしては薄さにこだわらないといけないので、モジュール着装方法を寝ずに考えた」そうだ。実際に商品化まで進行し「喜んで満足して頂けるものをお届けできそう。いろいろな方に使って頂いて、反応が楽しみです」と話した。
また「カシオはデジタルという固定観念の人も多いですが、アナログ好きの方にも使ってもらっても満足してもらえるはず」と話し「デジタル技術に裏付けられたアナログ時計です」と新ムーブメントに自信を見せた。今後は「世の中マネではダメ、時計メーカー=カシオとなれば」と力強く語った。
ZAKZAK 2008/10/01
語ってますねぇ
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