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2009年1月28日 (水)

オバマ政権と日米同盟

中曽根弘文外相は28日午後、衆院本会議で外交演説を行い、オバマ米政権との関係について「わが国から提案を行うことで、共に課題に取り組む緊密な協力関係を構築し、日米同盟を一層強化する」と述べ、在日米軍再編の着実な実施や、金融危機やテロとの戦いなど国際的課題への対応を通じて密接に連携する方針を表明した。

 日米同盟については「日本外交の要であり、アジア太平洋地域の平和と安定の礎」と重要性を強調。テロ対策では、アフガニスタン復興支援のため国際治安支援部隊(ISAF)の地方復興チーム(PRT)への文民派遣の考えを示した。

 近隣諸国との関係について、中国とは東シナ海ガス田開発や食の安全をめぐる個別懸案に「適切に対処」することに触れつつ「戦略的互恵関係」の推進を、韓国とは「成熟したパートナーシップ関係」構築の推進をそれぞれ述べた。

 北朝鮮とは、6カ国協議で早期に核計画の検証の具体的枠組みに合意し、非核化プロセスを前進させるとともに、拉致問題の調査やり直しで、被害者帰国につながる成果が得られるよう真剣に取り組むと表明した。ロシアとは「北方領土問題の最終的解決に向けて交渉を進める」と訴えた。

 外相は、引き続き開かれる参院本会議でも同じ演説を行う。

産経ニュース

同盟ねぇ。なんか昔の響きですね。

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